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猪井通信6月号「<間違えたらこっそり復習?>着物屋さんの知識テスト」の答え

猪井通信6月号「<間違えたらこっそり復習?>着物屋さんの知識テスト」の答え

第1問
黒紋付、黒留袖、喪服など五つ紋付の場合の紋を付ける場所で正しいものを選びなさい。

A. 背・両袖の外側・両胸 B. 背・両袖の内側・両胸 C. 背・両袖の内側と外側 D. 背・両胸・両衿

答え A.背・両袖の外側・両胸

解説:五つ紋の場合は、背に一つ(背紋)、両袖の外側に各一つ(袖紋)、両胸に各一つ(抱き紋)です。

第2問
留袖を着て扇子を携帯する正しい方法を、次の中から選びなさい。

A.前帯の左側の帯の間に挿す B. 帯締に挟む C. 立ち姿の挨拶では、左手で根元を持つ D.着物と帯揚げの間に挿す

答え A. 前帯の左側の帯の間に挿す

解説:前帯の左側、帯のひと巻き目とふた巻き目の間に、扇子を2〜3cm出して挿します。自分の右は衿があるので左胸に挿します。

第3問
中国で絹の利用が始まったのは約何年前といわれていますか、次の中から選びなさい。

A. 500年前   B. 1,000年前  C. 5,000年前   D. 10,000年前

答え C. 5,000年前 

解説:絹の利用は、今から5,000年前の中国で始まったと言われています。日本では弥生時代の遺跡から出土した絹織物がもっとも古いと言われています。

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