猪井通信3月号「<間違えたらこっそり復習?>着物屋さんの知識テスト」の答え
第1問
帯結びで太鼓の裾に出すたれの基本の長さを、次の中から選びなさい。
A. 1~2cm B. 8~10cm C. 20~30cm D. 出さない
答え B. 8~10cm
解説:お太鼓は最も一般的な帯結びの形で、袋帯は二重太鼓、なごや帯は一重太鼓に締めます。年齢や体型に応じて太鼓の大きさやふくらみを調節します。
第2問
雨の日に履物に付けるカバーの名称を、次の中から選びなさい。
A. 前皮(まえかわ) B. 角皮(つのかわ) C. 爪皮(つまかわ) D. 先皮(さきかわ)
答え C. 爪皮(つまかわ)
解説:履物の着脱できる前カバーのことを爪皮(つまかわ)と言います。
第3問
次のうち、真冬(1〜2月)の正式な場への装いとして最も適切なものはどれでしょう?
A. 藤(ふじ) B. 百合(ゆり) C. 撫子(なでしこ) D. 牡丹(ぼたん)
答え C. 撫子(なでしこ)
解説:秋草文様は、桔梗、萩、女郎花、撫子などの秋の七草や菊など、秋に咲く草花を集めた文様。数種類でも秋草と言います。






