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猪井通信5月号「<間違えたらこっそり復習?>着物屋さんの知識テスト」の答え

猪井通信5月号「<間違えたらこっそり復習?>着物屋さんの知識テスト」の答え

第1問
図の文様の名称を、次の中から選びなさい。

A. 網代(あじろ) B. 紗綾形(さやがた) C. 檜垣(ひがき) D.松皮菱(まつかわびし)

答え B. 紗綾形(さやがた)

解説:卍の字を崩して組み合わせ、連続模様としたもの。端正な文様で、白生地の地紋などに広く使われています。

第2問
肌襦袢と裾よけの説明でふさわしくないものを、次の中から選びなさい。

A.着付けの最初に肌襦袢を着て伊達締を締める。
B. 肌襦袢と裾よけの両方の機能を合わせたワンピース型もある。
C. 肌襦袢は肌に直接着用し、肌の汚れや汗を取るための下着である。
D.肌襦袢は通気性のある晒し木綿のひとえやガーゼの袷仕立てのものもある。

答え A.着付けの最初に肌襦袢を着て伊達締を締める。

解説:着物を着る前の準備として、肌襦袢と裾よけを着けた後、長襦袢を着てから伊達締をします。

第3問
着物の袖口や振りから覗く長襦袢の色は和装の美しさがあります。留袖に用いる長襦袢を次の中から選びなさい。

A.柄物 B. 色物 C. 白地 D. ぼかし模様

答え C. 白地

解説:留袖などの礼装用の長襦袢には白地を用います。

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